今更「ベルセルク」を見たのでざっくり簡潔にまとめてみた。

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回は、ベルセルクを黄金時代の映画三本+暗黒時代アニメ版すべてをようやく見たのでその記事です。

 

目次・めにゅ~

ベルセルク黄金時代編

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ベルセルク黄金時再編Ⅰ

いやあ、実は今までこの濃い絵柄と勧められた時に途中から見たアニメの輪数が戦闘シーンすぎてグロテスクなあまり拒否反応を起こしていたのですが、ようやく見れました。

ベルセルクとは?というところはリンクへ飛んでいただくとして、女の私から見た主な登場人物はこの三人です。

主人公 ガッツ

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とにもかくにもまぁ、暗黒時代編をいきなり見てしまった私としては若い!細い!(剣も体も)というに尽きました。

 

グリフィス

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顔は女人よりも美しい美人な男性。非常に冷静で腕も確か。完璧すぎるほど完璧なリーダーであり、一見何を考えているかわかりませんが、意外と無邪気な少年っぽい一面も。

 

キャスカ

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この団の紅一点。男勝りな口調で周りからもそんな評価は受けていないのでわかりづらいですが実はとっても美人。ただ、グリフィスが異様に美人なので普段は霞んでいる?グリフィスが好きな剣の腕前も確かな女性。

 

これ、最初のきっかけが実はオンラインゲーム記事で私が散々取り上げているゲーム、DDONで知りまして、イベントで室内に飾れる壁掛けをもらったのですが、これだったんですよ↓

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鷹の団という訳ありたちの集いのようなもので、グリフィスの完璧な采配と腕前、慈悲から異様に団結力が強い少数精鋭のチームです。

最初は「鷹の爪団?」と思ったのですが、その辺はおこらないでね><

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これじゃないですからね^^;

DDONでも実はめちゃくちゃ苦労してベヘリットをたくさん集めて納品し、ようやくグリフィス装備を手に入れたというわけで、現在はグリフィスの子の鎧を内側に着ています^^;

わたしではありませんが、特集の画像があります。こちらです↓

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その時の記事はないので、もしDDONに興味が出た方はこちらのライトな記事をどうぞ!

umikaiakari.hatenablog.com

 

で、話を戻しまして、登場人物たちが皆若くてかわいいです。

ガッツは雇われの兵士であちこちを放浪しているところ団長のグリフィスに目をかけられます。

ガッツは名前と見た目通り、バーサーカー(狂戦士)なので、つねにケガをしながら戦います。

黄金時代編Ⅱでは一人で100人以上をぶった切って自分もヘロヘロになっています^^;

そんなガッツを最初は飛び入り者として団員は気を許しませんが、ガッツの腕前は確かなのでやがて皆が功績や団員としては信頼を置くようになります。

一話目ではしっかり描かれているわけではありませんが、ガッツの過去が描かれていて、どうもガッツは一般家庭、あるいは一般よりも少し貧しい平民の出のようで実の父親にショタ好きな人の元へ売り飛ばされてしまった模様。

抵抗し、その場にたまたまあった剣で襲ってきたおじさんをぶった切ってしまいます。

実の父親のところに戻り「知ってたのかよ!?」と問い詰めたものの返答はなく、たぶんその後父親も切り殺してしまっています。

帰るところも、とどまるところもなく、ただ死に場所を探すように戦い、放浪していた……ということなのでしょうかね。

 

ちなみにベルセルク、うまいなーと思うのはしっかり顔のいいグリフィスがものすごいモテていることです。でも、男性から見てもしっかりかっこよく嫌味なく描かれている点。リアルだなぁ……と思いましたね^^;

無口で武骨なガッツには女性はほぼ近寄りません。単純に近寄りがたいのでしょうが。ちなみにキャスカは同性からも声援を浴びるほどの大人気。これも頷けます。

英雄とうたわれる一団の中に女性騎士が一人だけいたら私だってその人応援しますもの。

黄金時代編Ⅱ

2では、グリフィスの過去が少しだけ描かれていました。

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実は強いと巷で噂になり、有名になった鷹の団、一国の雇われ騎士団になります。

その際に戦って滅ぼした白の総統とグリフィスが知り合いで、総統は「グリフィスは生け捕りにしろ!」と必死。自分のお風呂にもグリフィスに似た美男子を入れて囲んでいます。

そーゆー趣味の方のようです。

グリフィスは貧民階層の出のようで、幼少期は路上でいじめられていた様子。

かりにそうではなくても、両親を失うかして路上生活をしているかのようなシーンも見受けられました。

そしてそのしばらく後で総統に拾われ、おそらく側近になり夜も……グリフィスは「あなた一人を垂らしこむことで団員たちが賄えました」という趣旨の発言もしているので、その時には少なくても鷹の団の仲間はいたのでしょう。

ちなみにガッツもグリフィスもキャスカもこの段階ではかなり若いです。主人公ガッツと出会った段階でキャスカの年齢は「推定高校生くらい」と言われたので10代前半での出来事だったのではないでしょうか。

ちなみに傭兵団の中には本当に小さな子供もいます。全員がなにかしらのわけを抱えているのでしょうね。

このあたりで鷹の団は日の目を浴び大精進。グリフィスは貴族階級を得ます。

そして、100年もの戦争を終わらせた名誉ある騎士団として、小隊を率いていたメンバー全員も翌日には貴族階級に精進というところまで上り詰めますが、ある日密偵を終わらせたガッツはグリフィスの友の定義を聞いてしまい、友であるために団員から離れると言います。

Ⅰではグリフィスに勝てなかったガッツ。

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Ⅱではあっさりグリフィスの受け流し剣を力押ししてへし折り勝ってしまい、その場を去っていきます。

この辺りはとってももどかしいです。

親友だと思っていたガッツと、部下でありながらもガッツをとても大事に思っていたグリフィス。

そして、グリフィスを支え、自らが剣となりたかったのになれなかったキャスカ。

キャスカはこの物語の中盤までガッツを嫉妬心含め嫌っていましたが、物語後半になると好感を持つようになっており、どちらにも戦ってほしくない、仲間としてずっとそばにいてほしいと思っているあたりはよかったです。

ガッツを失ったグリフィスは自暴自棄になり、自分に好意を寄せているこの国の御姫様を抱いてしまい、結局鷹の団一団は貴族階級の話は撤廃、今までの称号もすべて消えて反逆者として追われることになり、グリフィスは監獄行きで拷問攻めにされます。

このあたりで、グリフィスって性欲あったんだ……っていうか、女の子抱けたんだ……なんで抱くの上手いの?とか思ったのは内緒……(笑)

黄金時代編Ⅲ

こちらでは、グリフィスが拷問されてそのまま終わってしまったので、その一年後として描かれています。

わけもわからぬままお尋ね者にされた鷹の団一行は一年間逃げ惑いながらグリフィスを探しますが、かなり疲弊しており、こちらでは少しキャスカの過去にも触れています。

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キャスカはどこかへ向かう途中で乗っていた荷馬車が襲われ、知らぬ男にレイプされそうになります。

そこへまだいっても15歳くらいなもんじゃないかと思うグリフィスが助けに入り、剣を投げ、「守りたと思うものがあるのなら、その剣を取り、俺についてこい」と言われ、迷った挙句、レイパーをぶった切ってグリフィスについていきました。

おそらくキャスカはほかの団員と元の肌の色が違うので別の地域の出身者なのかもしれません。

長距離移動していたところを女に飢えた山賊もどきかなにかに襲われたのでしょうね^^;

グリフィスがいない間、指揮をとっていたのは彼女で、彼女はグリフィスが好きだったのですが、グリフィスは自分のことを女としてみていないということにうすうす感づいており、Ⅱの中盤ではいかにも女性らしい姫様と自信を比べて涙し、徐々にそのあたりからガッツを頼るようになります。

キャスカは普段戦士であるために女として見られたくないのですが、意中の相手に完全に相手にされていないとわかるのもかなりきついですよね……。

そのあたり、ガッツはキャスカの腕前を認めており、一応女性としても扱ってくれていることを察して一緒にいる時間が長くなったガッツのほうへ思いが傾いたのでしょうか。この三作目では二人が結ばれます。

一方ガッツを失った悲しみで自暴自棄になり、一年間も監獄に閉じ込められていたグリフィスは救出はされるものの、別人のようになってしまいます。

アニメでは描かれませんが、拷問された時の顔はこのようになっていたそうです。

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拷問内容としては、体の皮を剥がれたり、舌を切られ、手足の腱は切られ、熱湯をかぶせられたり、火あぶりされたり、爪をすべてはがされていたり、むち打ちにされたり……おそらく去勢もされてしまったのではないか……と。

助け出されたとき、愛しさが転じて憎さに変っていたのでガッツの首を締めあげようとしましたが、筋力もすっかり衰え、手も物がほとんど握れない状態になっていたので当然何もできず。

そんなグリフィスの姿を見てガッツは涙します。

グリフィスはおびえからか、キャスカに襲い掛かりますが、キャスカに「やめて!」と言われていとも簡単に持ち上げられてしまいます。

以前だったらどんなにグリフィスが細身でも無理だったでしょう。

そんな姿を見て、震えるグリフィスを抱きしめ、涙しますが、ガッツに「一緒にお前も来い、ここを出ていくんだ」という誘いを断る決意をします。

憧れや恋心を抱いていた人間が変わり果ててしまって悲しいやら面倒を見なくちゃという責任感やらでガッツには一緒に行けないと言いますが、自分も残るガッツに「だったらあんたは行かなくちゃ、グリフィスの本当の友達なら」という話を聞いていたグリフィスは大暴走。

ほとんど動かない体で馬車を暴走させて、自殺行為まで図ろうとします。

このとき、グリフィスはたぶん「自分が生きているから、邪魔になっている」とでも思ったのかな?と思っています。

拷問で亡くしたはずの真紅のベヘリットが自分の手にもどり、はやり自分の夢が潰えてしまったのはガッツのせいだという気持ちが強かったためか、鷹の団全員をいけにえにすることを誓ってしまいます。

そこからは地獄絵図です。

なんとか、ガッツとキャスカだけは助け出されますが、グリフィスが魔物に転生して生を受けてからガッツが好きすぎて憎さ100倍となったグリフィスはガッツの目の前でキャスカを犯します。

おかげで助かった後もキャスカは精神崩壊し、仲間のことは愚か自分のこともわからず、言葉が喃語だけになってしまいます。

恋人なりたてが目の前で犯されたあげく、恋人には忘れられ、おびえられるって恐ろしくかわいそうですよね……。

ベルセルク暗黒時代編

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ベルセルク暗黒編(TVアニメ版)

こちらは何か月、あるいはあれから何年か経った物語なのでしょうか、イラストではガッツの前髪の一部が白くなっているものもありました。

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感情の大半を失ってしまったガッツは以前よりもさらに大きく重い大剣を振り回します。

今度は戦うのは人ではなく、人知を超えたものです。

夜には闇のものが襲ってくるので、夜は眠れなくなり、自分を強く保たねば、その場で取りつかれて死んでしまうという過酷な世界で、ガッツは己の力だけを信じてキャスカを守れるだけの強さを手に入れるために旅に出ます。

キャスカを守っていた洞窟のほうへ戻れば、キャスカは逃亡しており、今度はキャスカを探す旅に出ます。

ちなみにキャスカは髪の毛が伸びています↓

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死の烙印が押されたことで二人ともこの世ならざるものを引き寄せてしまう体質になりましたが、毎回記憶がないままふらついているキャスカは運よく生き残り、男性にレイプされそうになったりすると、一瞬だけ過去の記憶がよみがえってパニックになります。

そして、皮肉にも彼女を守るのが、地獄の中でレイプされキャスカを狂わせてしまった原因でもある化け物になったグリフィスとの子供なのです。

画像中央に浮かんでいるのがそれで、本当に彼女がパニックになって命の危機があるときだけ出てきてキャスカを助けます。

最終的には魔物にもなれない、人間にもなれない不完全な存在なので息絶えてしまうんですけどね……。

いろいろあって、グリフィスの転生の時の元にもなります。

そして、グリフィスは拷問を受ける前とすんぶかわらぬ姿で戻ってきます。

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化け物になったほうのグリフィスはどうなったのかこの段階では謎です^^;

今度は感情がほとんどないので、以前より表情は硬いです。

ほとんどというほどの感情もなく、実はあるのは、キャスカから生まれ、死にかけていたあの赤子のほんのわずかに残った良心だけという状態なので、キャスカ以外の人間にはとくになんとも思わず、心動かされぬ様子……というのが正しいでしょうか。

全員暗黒面に落ちてしまっているのでこの先どうなるかはわかりませんが、公式ページで各話、あらすじなどがありますのでそちらをご覧になるのもいいかもしれませんね。

STORY -アニメ「ベルセルク」第2期 公式サイト-

 

救いのない地獄絵図のように見えますが、案外こちらには魔女っ娘やエルフの妖精などがいるのでファンタジー感はこちらの方が強いかも。

意外と新仲間のイシドロという騎士になりたいコソ泥少年が毎回軽いお話を運んできてくれますので深刻になりすぎないかも……?

これを見たあなたのご意見もお聞かせくださいね!

☆海貝あかり

エヴァの聖地(?)箱根に行ってきた!天候が悪くても箱根を楽しむ方法

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回は箱根に行ってきたときのお話です。

目次・めにゅ~

元箱根港の箱根ベーカリー

箱根に行ってきたのですが、台風が過ぎ去った翌日に行ったせいか、元箱根港に着いた時には暗雲が立ち込めていて、こんな恐ろしい写真が撮れました。

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これモノクロにしたら紛争地っぽいですよね^^;

ほら!

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翌日は問題なかったようですが、この日は強風で海賊船とロープウェイは停止していました。

実際は霧のような雲が目の前を流れていただけなのですが、その明暗の差をカメラが誤認識してこんな写真になってしまっています。

髪の毛乱れ体重すら押し返される強風の中、カラスさんがお出迎え

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このカラスさん、かなりエンターテイナーでして、私が「いいじゃん、風になびくカラス、カッコイイじゃん」とぼやいたところ、なんと看板の中心に寄ってきてくれました!

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いいですか、皆さん、これ、置物じゃないんですよ、生きているカラスです。

※この後少し場を離れた隙にカラスさんはどっかにいなくなっていました。

体重が50キロを超える私ですら体を押されてよろめくような強風です……きっとカラスさんの軽くて小さな体には耐えられない暴風雨だったでしょう……。

船とも一緒に撮りました。鳥からしたら長時間、被写体になってくれてありがとうよ!!

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ちなみにこの海賊船、カラーは三色ありまして、チョコレートブラウンと金のカラーか、赤と金、この写真の緑と金があります。

これもモノクロ加工するとけっこういかつい船に見えますね。

ペリーの黒船って当然もっと大きいでしょうが、こんな感じに見えたりしていたのでしょうか。

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ちなみにこちらには、「Bakery&Table 箱根ベーカリー」なるパン屋(?)さんがありまして、面白いことにこちらには外側に足湯があります。

当然購入者だけの特典ですが、割と材料もこだわっているようで、売られているジャムは砂糖不使用なものがあったり、キビ砂糖をしようしていたりします。

中でもとても興味をひかれたのは米粉のカレーパン」と「わさびフランス」、「コーヒーミルクジャム」の三つ!

敢え無く前者二つは目の前の人にラス1を買われてしまったので食べられませんでしたが、コーヒーミルクジャムはとってもおいしかったです!

一風変わっているので、元箱根港にお立ち寄りの際はぜひ入ってみては?^^

強羅駅まで

さて、港から離れまして、エヴァの元(第三東京都市モデル地)となった仙石原へススキを見に向かいます!

湖から山側、内陸部に入ると、風は強いものの打って変わってかなり穏やか!

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観光客の大半は海外の方なので、その方々をかなり意識した観光専用の列車が走っていたりします。(新型のモデル)

ちなみに、わたくし、箱根がエヴァモデル地だってことを私は現地のコンビニに入るまでまったく知らなかったし、気づきませんでした……^^;

言われたら、「ああ!!」って感じで……エヴァ全部見てるのにエヴァファンの方は申し訳ないです^^;

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こちらは以前からある旧型モデルの列車で、単一車線&道が非常にうねっているためか、時速は25キロほどしか出さない電車です。

(It's slowly)O0。(´Д` )

新型車両はすでに乗ってしまった後で申し訳ないのですが、とにかく窓がきれいです、でかいです!

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私が乗った行きのこれは、特に欧米系の方を乗せることを意識していたようで、椅子の座高が高く、足の空間もかなり確保されており、ゆったり楽々。

おまけにキャリーケースを置くため専門のスペースなんかも確保されていました。

ちなみにこの中間は行き来できません。

終点の強羅につくといい天気じゃね!?と落差に驚くほど明るい雲が流れる光景に。

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エヴァ第三東京市のモデル地・仙石原

強羅からバスに乗り、さらに上の仙石原へ向かうと、やはり標高が上がれば上がるほど風は強く、気温は下がります。

エヴァの聖地?仙石原へ到着

※この道は開発途中なのか、途中までしか通路がありません。

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ちなみにエヴァの第三東京市はこれですね。↓

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視界が悪く、おまけにたて写真なのでわかりづらいとは思いますが、下の民家一帯がエヴァだと第三東京市のようです。

あいにくこの天候ですさまじく雲が入り乱れていたので見事な夕焼けは拝めませんでした☆↓

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写真だと伝わりにくいですが、実はこのススキたち、一つ一つはしっかりたっていれば私の身長(165cm)の倍近く高さがあります。倍じゃなくても、2mは超えているでしょうね^^;

でも、吹き荒れる強風でずっとなぎ倒されているのでそんなに高い背丈には見えませんよね~

ちなみに帰り方面のバス乗り合い所。かわいいです^^

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ここには、仙石原からそのまま「羽田空港行き」と「東京行き」「小田原駅行き」など様々なバスが止まります。

大涌谷

さて、上へ上へ上ること、ついに大涌谷へ!

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名物の黒卵は5つで500円。

頂きましたが、少し白身がこっくりした固ゆでさんです。

 

温泉地というだけあり、硫黄の黄色さと湯気がすごい場所でしたが、それ以上に寒い!(笑)

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そして、ススキが強風のせいか背丈が短く、硫黄のせいなのか赤みがかった色をしていました。

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大涌谷以外の箱根のススキも一本引っこ抜き、後日見比べてみてもこの通りです。

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大涌谷のススキは赤いせいか水にさして置いても痛みが速く、すぐにかびてしまいましたが、茎が赤めで、穂もうっすらと赤いので淡いピンク色をしていて非常にかわいいです。

通常の穂はこうやって見比べると結構黄緑色してるんだな~って思いますよねぇ。

持ち帰るときリュックに差してたのですが、乗り物案内のお姉さんの顔がもろにススキを追っていったのには笑えました(笑)

通常ススキなんてもっていかないですもんねぇ……。

 

強羅公園

帰りは強羅公園上駅へ行き、強羅公園によって行きました!

こちらでは少し珍しいバニラソフトならぬ、バラソフトが売っており、優しい甘さでとてもやわらかいのでぺろりと平らげてしまいました。

噴水は現在お手入れ中で動いていませんでした。

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ガラス工房の体験はやっていませんでしたが、ガラス工房へも寄ってきましたよ!

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植物園なので、亜熱帯コーナーにもよったのですが、やはり寒すぎるようで、大半の植物は元気がありませんでした(ノД`)・゜・。

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そういえば、9/15からこちらで盆栽展を行うみたいですが、私が行った時はあと一週間弱で本当に準備できるの?ってありさまだったんですが、現在はしっかり開催に向けて用意できているんでしょうか……?

その他・天候が悪いときの遊び方など

強羅公園を降りて行ったらありました。アスカ自販機。

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台風でクビになりました(?) 白鳥ボートさん

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仙石原の強風でなかなか写真に撮れなかったお花さん

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強羅公園でまぶしすぎてぜんぜんピントの合わせられなかったアマゾンリリー

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ほんの数分だけ拝めた富士山

!Fuji in summer is not white

ちょっと変わったお花

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天候が悪いときは結構たくさん美術館やガラス展示などがあるのでそちらをメインでまわるのもありですが、フリーパスを購入していたので、私どもはあらん限り外側で攻めました。

なかなか普段は見ることができないんじゃないかって程の強風と、湖の荒れ具合だったのでそれを楽しみたい方はそれもあり。

ただ、気温はあてになりません。山だから天候が変わりやすいというのもありますが、わりと常に風が吹き荒れ、霧も出やすい立地なようで、すぐに雲が流れてきます。

私が行った時も予想気温は28度だったのですが、ウィンドブレーカーがあるといいかも。

山の上へ行く方はなおさらです。

ちなみに箱根湯本駅まで戻ると1F籠清(かごせい)というかまぼこ屋さんでは、出来立て・揚げたてほやほやを売ってくれます。

一つ頭は大体250円ほどで「その場で食べます」と言うと櫛を指してホットドッグ(アメリカンドッグ?)のようにしてくれます↓

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もちろん、ケチャップとかからしはついてないよ!><

ただし、人気があるので17:30くらいには完全に売り切れていると思いますので帰りに寄る方は、ご注意を!

 

☆海貝あかり

<ネタバレあり>「夜明け告げるルーのうた」「この世界の片隅に」というアニメ映画を見て独自に考察してみた

今回は、思ったことを思ったまま記事にしてみようと思い立ちました。

なので、読みづらいのはご愛敬でお願いします。

 

 

夜明け告げるルーのうた

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映画『夜明け告げるルーのうた』公式サイト

映画の見る順番ってなんていうか、大事ですね。

実は、今更ですが、「夜明け告げるルーの歌」この世界の片隅にという映画を見たのです。

このブログにたどり着いて、今読んでくださっているあなたが、すでにどちらもご視聴いただいているという前提で進めますので、そのあたりはご理解をお願いします。

まず、「夜明け告げるルーの歌」

とってもキャッチ―でかわいらしいキャラクターと、ポップでカラフルな人魚姫「ルー」

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この段階で、どんな映画なのかはさっぱりわかりませんでした。

主人公の男の子は今どきの、やる気ない系男子中学生。「カイ」

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音楽がそこそこできて、そこそこイケメンで、そこそこ頭もいい。

でも、すべてにおいて全力は出さない、そんな男の子と、「バンドやりたい、有名になりたい!」主人公とは正反対のかわいいギャルっぽい、全力疾走な女の子「ゆうほ」

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そして、彼女が好きなやんちゃ坊主だけど、すごくいいやつな男の子「くにお」の組み合わせで物語が動き始めます。

 

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この世界では「人魚は恐ろしい存在」と語り継がれています。

 

日にあげて、焼き殺してしまった為に祟りがあるとか、人魚に大切な人を目の前で殺されたとか。

そのため、人魚は日の光を浴びることができず、人魚岩という大きな岩陰にお日様が出ない時間や、出ない場所をたどって音楽につられてやってくるというもの。

実際、人魚姫のルーは、音楽が大好きで、歌うし、音楽がなっている間だけ足が生えて踊りだしてしまう子↓

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このアニメ、結末だけ言わせてもらうと最終的にはハッピーエンドなんだかなんなんだか、わからない結末で終わりを迎えます。

私なりの解釈で言えば、ハッピーエンドなんだと思います。

あくまで個人の感想として流してほしいのですが、私の解釈で見たこの映画は「かなり死を意識した作品であり、死をかわいくしてるけど、非常に強く意識させる作品だな」と言う感じです。

たぶん、他の人から見たら「何言ってんの?マイナス思考過ぎるでしょ、どこにそんな要素あったよ?」って言われるレベルですが、各所に違和感があり、それをたどった結果、現在の解釈にいたっています。

なので、この時点で不愉快な方は、ここから先の「夜明け告げるルーの歌」に関する私の文章は読まないことをお勧めします。

 

夜明け告げるルーのうた」の大まかなあらすじ?

人魚の噂がある町に住む父子家庭の主人公「カイ」

すべてにおいてそつなくこなせる彼にとって日々は退屈そのもの。

人魚は恐ろしい存在だという言い伝えや、おじいさんもそのように語るが、音楽などに引き寄せられるという特性を持っている人魚に興味があったカイは、ある日不思議な力を持つ人魚の「ルー」に出会う。

音楽を通して、クラスメイトの一部(遊歩や国夫)とも打ち解けていくが、人魚の存在が大きくなるごとに町中大騒ぎになり、あちこちで問題が起きるようになる。

人魚は恐ろしいという認識が広がってしまっている中、なんとか誤解を解きたいと願う遊歩や国夫に対し、未知の生命ルーが白日の下にさらされるのを嫌がっているのか、はたまた独占欲からか二人と再び対立してしまうカイ。

結果的にルーは人目に触れ、一躍人気者に。それに嫉妬した遊歩はプチ家出を決行したせいで(実はご令嬢)人魚が食べたという話になり、ルーは殺されかけてしまう。

それと同時に人魚の呪いとされる、海面上昇などの異常が起き、ルーたち人魚は全身全霊をもって人間たちを助け出し、忽然と姿を消してしまうのであった。

 

解釈・死の世界、死後の楽園説

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で、今読んでくれているあなたは、それが「OK」ということでよろしいでしょうか?^^

この映画は、現代の若者を非常によくとらえた作品だと思っています。

解釈その1・やる気ない、かったるげな男の子が、じゃなくて、純粋に「この世界に、今自分は必要とされているのかな?」と思っているのだろうなというあたりです。

それを主人公は決して口にしません。

セリフにはありませんが主人公は「自分なんかいなくたって同じだ」って思っているんじゃないかなと思う節が所々にあります。

特に父子家庭なので、主人公の設定としては「母親に必要とされなかった自分(実際は決してそんなことはない)人魚の呪いを信じて海沿いの街なのに海に近寄るなと言われて、いろんなところで優しいがゆえに言いたい放題言われる尊敬できない父親(これまた、優しいのは事実ですがそんなことはない)さらに職人気質な頑固ジジイ(最終的にはかなり柔軟で粋な対応をしてくれます)」この家の中で、自分なんていなければいいと思っている子供(主人公)の立ち位置なんじゃないかな、と。

無口ではあるけど、反抗することのほとんどない優しい少年なので、父親に関しても最初は「自分がいなければ、本当は、もっと自由に生きられるんだろ?」と思っていそう。

解釈その2・そして、未知の生命体である人魚のルー。

未知の影が主人公のあたりをかなり初期の段階からちらついています。

なので、主人公はその正体を突き止めようと、よりのめり込みます。

おじいちゃんの警告も無視して、です。

ですが、あの状況であれば、無視するのは当然のことです。

私だってあんなことがあったら、誰になんと言われようとある程度の接触を試みようとするでしょうからね!

ずっと海に怖いイメージを持たされ、近寄るなと言われてきた主人公と主人公父は、金づちで泳げません。どちらもそのことをいじられるシーンがあります。

主人公は顔がいいので、バンドデビューして有名になりたい女の子、遊歩に「そこがいいんじゃん、かっこいい!」と言われていますが、お父さんは水産業勤めなのでいじられている姿を見たくない主人公は、その場を駆け抜けたりします。

人魚を見てみたい主人公は「近寄ってはならない」と言いつけられている人魚岩のほうへ、バンド練習しているという二人に強引に誘われてついていきます。

で、当然、しばらくして人魚、ルーと会い、人魚はとてもやさしく、皆を助けてくれるハートフルな展開になりますが、この人魚そのものが、死の象徴だと考えると非常にしっくりくる点がいくつもあるのです。

まず、主人公のいる町は寂れた港町という設定です。

おじいちゃんは傘職人だけど、父親は漁業の一社員。

どちらも経営は低迷気味。

解釈その3・主人公は、最初からやる気がなく、死が頭をかすめている状態だとすれば、初期の初期から人魚であるルーの影がちらついていたのもうなづけます。

そして、未知の存在であるルーをバンドの二人にも見せた時、二人は若干ルーを怖がります。

「ねえ、ほんとにそれ、大丈夫なの!?」と遊歩は大騒ぎ。

でも、主人公は多少驚きはするものの拒絶反応は見せないんですよねぇ。

解釈その4・人魚は、かみつくと、対象を不死の人魚の仲間にしてしまうという力があり、最初にその力を見せるのは、たぶん殺処分を間近に控えた保健所の犬たちのシーンです。

ルーの特殊な力で水を持ってきて、犬を籠から出し、水に入れるとかみついて上半身が犬、下半身は魚という人魚ならぬ犬魚を生み出します。

(たぶん、犬魚になった時点で犬ではないので、死んだということになるのではないかと)

沢山の犬は一見ルーによって命が救われたように見えますが、実際描いてる部分は「沢山の犬(や猫)が保健所に連れていかれ、毎日のように殺処分されている」という現状だと思います。

実際よく出てくる一匹のブルドック?は遠泳で自分も泳げないくせに主人公をさんざん「ペースが落ちてきてる」だの「うちの愛犬にも負けるトロさ」だの罵ってきた遠泳監督が捨てた犬でした。

この子↓

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あの監督の多くはないセリフから察するに新しいプードルはかわいいから飼ってるけど、ブルドックはかわいいと思えなかったから捨てた、あるいは保健所へ引き渡したのではないかと。

解釈その5・そして、昔は人魚ランドなどで観光も栄えていたので「人魚賛成(肯定)派」と「人魚嫌い(否定)派」と極端に人物たちも描かれているわけですが、ご令嬢のバンドの女の子のおじいさんは人魚肯定派=意外と死を受け入れている(楽観視している?)人なのかなと。

そしてその息子(遊歩からすれば父)は大の人魚否定派=まだ人生半ば&現役社長という立場もあり死そのものに拒絶反応を起こしている人

主人公のおじいさんや、おっかないお婆さんも人魚否定派なのですが、この二人は大切な人たちの死を間近で見たために、死への恐怖が非常に強い人達なのではないかと考えられます。

バンドの二人は若いのでそもそも死がよくわかっていない。

わからないから怖いけど、それ以上に未知のものに興味があるという立ち位置なのかな?

主人公の父親は、最初人魚に関して特別否定も肯定もしません。

あくまでおじいさんが「恐ろしいものだ」と叱るから、自分も注意を促しているという感じ。

でも最終的には「人魚がいてくれて嬉しい」と発言をしているので、どこか思考は息子である主人公と近かかったのかもしれませんね。

で、バンド娘の父親がやらかして大波乱が起きるのですが、このあたりで主人公が本気とやらを見せはじめてくれます。

解釈その6・そして、誤解が解けたおばあちゃん、おじいちゃんは自分たちの大切な人たちに連れられ海に引き込まれ、自身も人魚になります。

多分このあたりは、津波などの大災害で逃げ切れなかった人たちが海に流され、亡くなったってことじゃないかと思っているのですが……。

というか、それ以上におばあちゃんのオババの姿のままで足だけ人魚って誰得って思ったのは内緒……(笑)

解釈その7・人魚の呪いとやらとルーたち現役人魚たちの力により、水圧に耐えきれなくなった人魚岩は崩壊してしまいます。

この壁が崩壊するシーンは主人公が本気を見せるというところでもあるので、主人公の精神的な壁が、何かをきっかけにして崩れたのだと思うのですが、人魚は日の日差しを浴びると死んでしまうので木陰の亡くなったこのまちにはもう住めない状態です。

解釈その8・お爺ちゃんや町の人達から差し入れされた傘のおかげでなんとか姿を保っていたルーたちですが、主人公はルーに大告白。

ですが、そのあと人魚一行は忽然とその場に傘だけを残していなくなってしまいます。

このあたりは主人公が死に対して「ずっと一緒にいたい」という発言をしたことからようやく「生きていたい」と思えるようになったのではないかと。

死と生は表裏一体なので、生きていたいと思うことで死の象徴である告白をしたルーたちは消えてしまうものの、それを別段引きずった様子も見せない主人公。

そしてお爺ちゃんの遺影があたりまえのように飾られ、父親に素直に「ありがとう」といい、「お母さんにもあってくるね」と自分からようやく行動を起こし始めました。

一番最後の〆がバンド娘、遊歩の「ねぇ、明るい街になったね!」というセリフなのですが、これは主人公が前向きに歩み始めた事に関するセリフなのではないか……などなどと思っております。

この世界の片隅に

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この世界の片隅に 劇場情報

で、連続ではないのですが、別日に「この世界の片隅に」を見たわけです。

これも戦争映画で有名なので多くは語りませんが、死が題材になったお話です。

今の若者が考える「生と死」と当時の愚かさが招いた大衆の「生と死」を扱った物語にダブルパンチでいろいろ考えさせられました。

どちらも直接的すぎる表現はしていないのです。

ルーのうたは、深読みしないと死の影は対してちらつかないし、「この世界の片隅に」に関しては主人公が戦争をほとんど感じさせないほど穏やかでおっとりした性格なのであたりは戦争で生々しいのにそんなに生々しく感じないという構成です。

でも、主人公の周りには復興の希望と絶望、戦争の爪痕が大量にまとわりついており、みんな穏やかで優しい世界だからこそ非常に泣きたくなる作品でした。

この世界の片隅に」のあらすじ

多くは語る必要がない作品だと思うので公式サイトから引用をさせていただくと

戦時下の日常を生きるすずの想いがより深く描かれるーー。
2016年11月12日に公開され、深い感動の輪を拡げていき、大きな反響を呼んだ映画『この世界の片隅に』。多くのファンと上映劇場の熱意に支えられ、公開から1日も途絶えることなく600日以上も、日本全国どこかの劇場で上映が続けられた。
本作は新規場面を付け足した別バージョンの作品だ。たくさんの新規映像を加えることで、「さらにいくつもの人生」が描かれる。
これまでの映画『この世界の片隅に』とは一部主題も変わってくるため、別の題名をつけた「もうひとつの映画」として制作される。
そして、すずたちの心の奥底で揺れ動く複雑な想い、も描き出される。より大人な印象となるすずにもまた会いに来てほしい。

広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。
ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりを感じてしまう 。
昭和20年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。
そして昭和20年の夏がやってくるーー。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

というもの。

あの時代にはかなり珍しいおっとりした性格の主人公スズは平凡な女の子として描かれていますが、そんなおっとりスズさんも円形脱毛症になるほどストレスがあったようで、そもそも、「15で姉やは嫁に行き」が体現されていた時代って想像もつきませんよね。

小姑がいわゆる「できる女」すぎるために嫁いびりらしいこともするにはするのですが、おっとりの前には歯が立たず。

私の祖母はスズさんが嫁に行った自分あたりの時代に生まれた人だとは思うのですが、それでも祖母も相当の変わり者で、この小姑のような性格です。

婿は自分が気に入った人と、自分の両親も武家と農民で駆け落ちし、家の縁を切った人だったためか、下の子たちの学費を稼ぐために戦後は15から働きだし、23にはお局、行き遅れとうわさされる自分になっても嫁に行かず、30過ぎに当時は高齢出産となる子供を産み、気が強く、夫にもたてつく切れ者でした。結婚前は彼女もハイカラさんだったようです。時々「きっちゃてん(喫茶店)」の話もしてくれます。

当時は

・長女は早くから市へ仕事に

・15~18で結婚

・嫁に入ったら家に入って専業主婦

・水平様(?)が来たならば、自分の嫁でも世話役として女を差し出さねばならない

・23は行き遅れのお婆

・戦後は焼けた瓦礫から無事だった缶詰を拾い、木にはどこかの家屋の瓦礫や破片、戦死した人たちの肉片がぶら下がっていたり

・学校からは火葬の煙が上がり、常に死体が校庭に山積みでその死体を狙ってカラスが飛び回る光景

これらが、当たり前であった時代。

考えられますか?私は想像もつきません……。

最後には癒し系ドキュメンタリーに救いを求めた

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どちらも死が在在なのだなと思った私にはだいぶ刺激が強すぎてこれ以上耐えられそうになかったので、アニメ版ゴジラを見る前に「可愛い動物たち72選」という海外のドキュメンタリーを見て現在クールダウンを図っております。

いやー、映画って見る順番本当に大事ね!

これらを見た後、しばらく「スカイ・クロラ」を思い出していましたもの↓

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スカイ・クロラから感じ取ったのは

「結局、人は自分の存在意義を強くさせるのは死であり、争いである

でも、争いは愚かである

人は身近に争いがないと平和を保ち続けることができない」

そうして生まれたのがすぐ死んでしまう代償として戦わせ続けられる一生子供の姿のままのチルドレンたちの存在。

どこかの国ではもう撤廃されたようですが、人形を戦争に出すなんてありましたよね。ちょっと「ターミネーターかよ」なんて思いましたが……。

人形はいつ暴走して人間に刃を向けてくるかわからない。争ってはかなく散る人間でなければならなかったってことなのかなぁ、なんて、スカイクロラでは考えました。

ここまで見てくれた、あなたの考察はどうでしたか?少しでも面白いと思ってもらえたら幸いです^^

最後に!

映画を見るときは、「死」「癒やし」「死」となにか一つ別なものを入れることをおすすめします。

☆海貝あかり

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