雑談・エンパス

こんにちは、こんばんは。初めまして?
☆海貝あかりと申します。


今日はエンパスのお話です。


皆さんエンパスってご存知ですか?

超共感能力といって、アメリカでは100人に一人の割合、日本では5人に一人の割合で存在しているのだそうです。
日本人は共感能力、人の気持ちに寄り添うのが得意な人が多いですよね。
簡単に言うと集団現象とも言えますが、もらい泣きとかもそうですね。
本人は別に泣きたいわけでもないのに涙が出たりするあれ。

割合がこんなにも多いのに、日本ではエンパスの存在はほとんど知られていません。
というのも、とてもオカルティックな話が多いから。
心を通わせた誰かの感情を知らないときに知らないうちに貰い、その人の感情に支配されてあたかも自分がそう思っているかのように振る舞ってしまう(外見上)ことがある為です。
体外それらは負の感情の時に本人も気づきます。
上機嫌な感情をもらっても、今日は調子がいいなくらにしか本人は考えないからです。
そして、当然本人が上機嫌でも周りの知らない人の機嫌をもらって急に不機嫌になったりもします。ラッシュ中の電車なんて最初はイライラしてなくても次第にみんなイライラしますよね?これなんて、いい例なんじゃないでしょうか。
そう、普及していかない二つ目の理由として、日本人特有の悪いところしか見ないが発揮されてしまいがちということも挙げられるでしょう。

でもちょっと待ってみて?
エンパスの人は人の気持ちに寄り添うことができる人です。そういう人達ってこの世の中にいますよね?

寄り添うことで傷を癒やす人、職業をカウンセリング、あるいはカウンセラーって言ったりしませんか?
これらの言葉に悪いイメージしかない人って逆に少なくありませんか?

そう、エンパスも悪いことではないのです。

特性は人を癒やすヒーラーの効果を持つということ。
いるだけでも癒やす効果があり、声にも言葉にも、率いては文章や楽器を奏でていても、エンパスから発されるもの全てに癒やしの効果が付与されているというのです。

ちなみに、エンパスは遺伝すると言われているようで、私もエンパスらしいです。確かによく癒やされるって言われます。

気になった方はエンパス診断がありますのでこちらをどうぞ☆

empath.jp



このエンパス診断、私はエンパス度90%でした。
みなさんは、何%で、一体どのくらいの人達を癒やしているのでしょうね♪
☆海貝あかり