【旅行記】小田原城+隠れグルメ (少し隻狼チック)

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回は小田原旅行いついての記事です。

目次・めにゅ~

隻狼(SEKIRO)とは

youtu.be

 隻腕の忍者のゲームです。

ダークソウルなどを作ったメーカーのゲームなので、かなりむずかしそうですが

(たぶん私にはプレイできない^^;)

世界観はとても好きです。

www.sekiro.jp

どうも、主人公にとっては1日~3日程度の話のようです。

濃度が濃すぎてとてもそんな程度の話とは思えませんが……。

難しいゲームに挑戦してみたい方は遊んでみてください。 

小田原城

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小田原城が何故こんなにきれいなままで残っているのか、小田原城を訪ねて初めて知りました。

難攻不落の城と言われていた小田原城ですが、北条氏(城を収めていた百姓です)が、農民や兵士(部下たち)を傷つけないことを前提に解放し、自分は自害したためなんだそうです。

ちなみに、年中兵糧攻めにあい、降伏したそうです。

城は難攻不落のため、攻め入られることはなかったんだそうな。

これが、第一の裏門で、広い土地の城内にようやく入ったと思ったら全方向から射撃される、それを3回も繰り返すのだそうです。

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ゲームプレイを見ていると、小田原城、城内はSEKIROの世界としか思えなくなります。

見た目はあんなに派手ではないですけどね。

小田原おすすめのかまぼこ

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上記の写真はRyoと書かれたお店のまかない丼。

安めでボリューミー、練り物も炙り魚も生魚もたくさん入っています。

小田原は練り物のメッカです。

そのため、かまぼこの本店は数多く存在しますが、一番のおすすめはこちらのお店です。

その名も、「うろこき」

www.urokoki-kamaboko.com

 

ホームページにも記載がありますが、かまぼこ元祖のお店なんだそうですよ。

通中の通しか知らないでしょうね^^

ここのイワシの練り物はかなりジューシーです。

あと、立ち食い専用自然薯棒もふわふわでほこほこです。

小田原城にお立ち寄りの際は是非かまぼこ通りへどうぞ。

鈴寅本店の比較的近くにあります。

 

☆海貝あかり