Warframe始めてみた!シータス付近が重すぎて歩けない人向けの設定、お伝えします
こんにちは、こんばんは、初めまして?
☆海貝あかりと申します。
今回はWarframeという海外製のオンラインゲームのお話です♪
目次・めにゅ~
- よくわからないまま片足を突っ込んだ高グラフィック無料ゲー
- とにかくシータスが重い、ロードも遅くて固まる!!
- 初期のオススメのWarframe
- 最初に手に入る(?)女形フレームMAGの確率
- 戦う場所も様々なら戦い方も様々
よくわからないまま片足を突っ込んだ高グラフィック無料ゲー
最初の感想はこれにつきます!
実はDDONやってたんですが、途中で詰まってしまいまして、別のゲームに片足突っ込んだわけです。
これが、低スペックでもそこそこ動く、かなり高グラフィック&ハイアクションなゲームでしてシータス&平原というめちゃくちゃ重いマップ以外は私のPCでも1980×……の画面で動かせる優れモノなんです。
ちなみに上の写真、拡大して見てもらってもまったく構わないほどきれいなグラフィックですが、これで設定上ではグラフィック系はすべて低設定です。
(比較的軽量化に成功していると言われるDDONでも私のPCでは1280×の画面なのに……。)
びっくりするのは、これが忍者らしい。
確かに一応クナイとか手裏剣とかあるんですけどね、そっか、外国の人から見たら忍者ってこんなスタイリッシュなのかぁ……といろいろ斬新なゲームです。
課金はなしでがっつり遊べます。やりこめます。
ちなみに初期設定だとワールド基準でつながりますが、left4dead2のように本当に「あなたどこの人?」というのはなく、日本なら「アジア」の中にくくられます。
たぶん、L4D2で日本人にあたる確率より、味方のチーム組をランダムでやってもこっちのほうが高いと思います。
とにかくシータスが重い、ロードも遅くて固まる!!
初期のクエストは地球から発生しますが、太陽系の各地にクエストが発生し、職種を変えようにも必ず通らなきゃならない場所でめちゃくちゃ重い場所があります。
それこそが、市場としても機能していてモブも多い場所、シータスとそこから直結している平原です。
平原はほぼそこだけがオープンワールドなので、とにかく重いです。
最初は画面解像度を最低にまで落としてたのですが、それでも下を向いて人を読み込まないようにしていて歩けないほど重い。
正直このゲームは諦めるしかないと思いましたよ、この地形だけで。
で、結局いろいろいじってみて効果があったのは、ランチャー画面で歯車をクリックしてもらい、DirectX 10とDirect 11と64ビットモードのチェック欄からチェックを外す!ということでした。
恐ろしく読み込みが安定するようになり、同時に読み込みが早くなったので、最低解像度に落とせば、平原でもシータスでも歩くことすらままらなかった私が走れるようになったのです!
すごくない!?
いや、このチェックを外せば読み込み安定するって解明した人が、ほんとすごい。
おかげでなんとかそこを突破し、次の惑星に向けて進むことができるようになりました。
初期のオススメのWarframe
私のブログを見に来てくださる方であれば気がついたかもしれませんが、女性男性で選べるのに私が男性型をプレイしているのは非常に稀。
ほぼありえないと言ってもいいほどありません。
それなのに男性型で遊んでいるのには理由があります。
初期から選べるウォーフレーム(いわゆるジョブ)は、3タイプしかないのです。
さっきから写っている男性タイプのこれがエクスカリバーという一番近距離・中距離も得意で、攻撃特価もできれば、最初から持っている武器により、一定期間最強になれる&防御も自動でしてくれるというものになり、扱いやすいフレームになります。
その次は女性型のマグ。
実は今ようやくエクスカリバーからマグを作らせてそちらをプレイ中。
こちらが遠距離、補助型のフレームなのです。なので若干攻撃力はエクスカリバーと比べると劣り、シールド対抗になると私の場合は相手からシールドを奪ってきているようでいっとき凄まじいシールド値になるのでわりと余裕ですが、シールドを吸い取られてしまう的だと本体のHPがそこまで高くないのでわりとさっくり死にます。
そして最後にボルトという攻撃特価の男性型。
こちらはテクニカルな操作が必要なようでとにかく最初から「初心者には向きません」と公式でもお達しがあります。
全然そんな感じはありませんが、ハクスラゲームの一つらしいので最初ひとまずやってみようで覚えるならエクスカリバー一択だったというわけです。
正直遊んでいる最中「さっさと女形にならないかな~女形フレームならもう何でもいい」と発言していました^^;
最初に手に入る(?)女形フレームMAGの確率
色を変えた我が家のマグさんなんですが、実はこれ、木星にたどり着くまでに手に入ると言われておりまして、地球から木星にたどり着くまでには結構かかります。
窓から見える星を写しただけでもざっとこの数。
あれ?こんなもんかな?
一応惑星の星系マップはこんな感じです。(ちなみにフレームと武器、船内の色はわりと自由に変えられます。色が違うのはそのせいです^^;)
準惑星と言われる星にもいろいろミッションや拠点があるので、木星まで行けば~なんて気軽にやるとわりと長くて涙目になるので、私みたいに最初から女性型しか遊びたくないタイプの人間は苦労するとわかっていてもMAGを選んだほうがいいかもしれませんね^^;
ウォーフレームWikiには「設計図入手:フォボス / Iliad - Sgt Nef Anyo (Lv13-15)」とあり、準惑星フォボスは木星の一個前くらいに通過する惑星なのですが、そこのボスを倒すとマグを作るために必要なニューロティックやシステム、シャーシという3つのうちのどれかの設計図を落とします。
このあたりはハクスラなので、どれかに偏る確率が非常に高いのですが、9戦くらいすれば全種類そろえられるはずなので確率はそんなに低くないと思います。
私は7戦くらいしてようやく三種類すべてを集め終わりました。
MAG本体の設計図はこれとは別にショップで買っておく必要があるのですが、これらすべてを合わせて作成すると最短でも丸3日くらいはかかります^^;
このミッションでしか手に入れることができないので、最後のあたりは雑魚は無視気味にボスだけボコボコにされてボスが少し可愛そうでした^^;
戦う場所も様々なら戦い方も様々
フレームの種類が多いので戦い方も見た目も違えば、カラーで個性的になる人も多くいます。
こんな感じにね(笑)↓
同じフレームで戦っていても(例えばエクスカリバー4人とか)一人は近接で突っ込むし、一人は狙撃しているし、一人は隠れながら迂回ルートを探しまくるし、一人は多分そもそも目的がわかってなかった(笑)なんてことも。
ちなみに近接特攻していたのは私です。マグでは遠距離射撃をしていますが、エクスカリバーでは狙撃で狙いを定めるのが大変だったのでほとんど近距離、特攻型でした。
正しい戦い方は隠れながら攻撃する、らしいので迂回ルートを探してた人にとってはえらい迷惑だったでしょうね^^;
ちなみに迂回ルート系でゲームパッドを使用している方に朗報です。
壁けりして高くまで登ったあとL2を押すと、一定時間壁に張り付いて射撃などの攻撃が行なえます。
空中でも可能でそれを押しながらゆっくり空中浮遊すると敵から狙いづらいらしくダメ
ージ軽減もできるそうです。
Warframeを遊ぶときは詳しい人に聞きながらやりましょう!と注意書きもさんざんしてありましたが、ここでも再度通告です。
うぉーふれーむ を あそぶときは くわしいひと に きいてから あそびましょう!
Modがメインのゲームなので、Modもよく使用するものを素と段階的に上げたものと最大強化の数種類にわけて持っておく必要があるらしく、武器は最大強化したら売り飛ばすか、フォーマで極性?をつけてレベル0になる代わりにMod軽減を行って強化するのが常らしいです。
そして、私はまだやっていないのでなんとも思っていないのですが、ショットガンプレイヤーからはショットガンだけショットガン専用Modがあるとのこと。
意外と基本ダメージのModが出が悪いようでめちゃくちゃ何周もすることになります。
私は狙撃銃なので、ライフルModが使えますが、ピストルの中のクラーケンという銃は種類がヘビーピストルというものになるらしくModは使えるもののクエストごとに出るサブミッションでピストルマスターなるものは一切進行ができません。
意外と細かくてややこしいのでそのあたりもお気をつけあれ!
情報が多くなりすぎてしまったので今回はこのあたりにしたいと思います。
スタイリッシュアクション、楽しいのでSteamでプレイしようぜっ!
☆海貝あかり