輸入食品・ポテチ好きがハワイ?のポテチを買ってみた!他
こんにちは、こんばんは、初めまして?
☆海貝あかりと申します。
いつもと全く関係ないのですが、今回は食品話をしたいと思います。
目次・めにゅ~
ハワイ?ポテチ
https://www.pakutaso.com/20170305067post-10573.html
ちなみに私、ポテトチップスがとても好きです。
なので海外のポテトチップス(主に薄塩味)を買ってきては、いろいろ食べ比べをしていることがあります。
ちなみに今まで食べたことがあるのは、スイス、イタリア、アメリカ、オーストラリア、 ヨーロッパ、イギリスなどです。
だいぶ前に食べたポテトチップスもあるので、詳細は忘れましたが、覚えている限りですと、スイスはティレルというメーカーで、袋がすごくおしゃれなのが特徴でした。
味に関しては、日本より少しじゃがいもが厚めなのかなという印象です。
アメリカは、おなじみのレイズです。
ド派手な黄色い袋と、比較的大きめなポテトサイズが特徴的でした。
塩味も少し濃かったかなという印象です。
イギリス(アメリカ?)は、ケトルというメーカーで、確か純粋な塩のみの味が売っていなかったので、ブラックペッパーを買った気がします。
ここのメーカーだったと思うのですが、オリーブオイルでポテチをあげているらしく、ポテチが一番固かったです。
面白いのは、お砂糖が上白糖ではなくて、きび砂糖ジュースというものを使用していてすごく癖になる味でした。
今回は、それらとはまた別のハワイのポテチを初めて食べるので、どんな違いがあるのかな袋を開けてみたところ、なんとポテトの一枚一枚が結構なビッグサイズ!
日本のポテチの袋は大袋を開けてもその袋の中に一番大きいポテトのサイズが1枚か2枚入っているものがせいぜいだと思うのですが、ハワイのポテチ袋は何とその大きいサイズのポテトが何枚もたくさん入っていたんです。
びっくりの大満足でした。
本当に健康気にしてる方なら、油がサラダ 油なので、召し上がらないかもですね。
そこまで気になさってる方なら、 そもそも ポテチなって買わないですよね^^;
今までご紹介したポテチはこちら。(まったく同じ味ではありませんが、同じメーカーです)
ティレル シーソルト&サイダービネガーポテトチップス 40gポテトチップス
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レイズ ポテトチップス しお味【輸入食品】
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【訳あり】ケトル ポテトチップス ソルト&ペッパー(142g)【ケトル】
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私が食べたやつと袋のデザイン違うんだけど……これ、コストコのメーカーなんですか?^^;
レンズ豆ミックス
https://www.pakutaso.com/20120620180post-1635.html
それ以外にも、輸入雑貨店で比較的買うようにしているものがあって、ここからはそちらの方を取り上げたいと思います。
レンズ豆。
今回は結構カラフルなミックスタイプのレンズ豆を買ってきましたが、一番安いのは、緑色のレンズ豆です。
小さなタブレット上のまめで、茹でるとじゃがいものような味がします。
言わずもがなじゃがいもが私は好きです。
ちなみに余談ですが、旧約聖書に出てくる赤い羹(あつもの)は、赤レンズ豆を煮たスープのことだと言われているそうです。
このことを言っているけれど、私は宗教信仰者ではありません。
単純に、食い意地が張った小娘です。
じゃがいも違い、こちらは好きな量だけを食べることができるので、日持ちもききますし、保存もしやすいのでかなりお気に入りです。
じゃがいもは食べ過ぎて、1日で一袋をあげてしまうので、私のような単品大食らいは、こちらの方が安かったりします。
食べ方も、私はざっとゆでて後から塩コショウ、あるいは醤油で味付けか、ご飯と一緒に炊く、春雨と一緒にスープなど、癖がないのでなんにでも合いやすいです。
ちなみに、こんな効果もあるようですよ!
ユダヤ人にとってレンズ豆は日常欠かせない食べ物の1つであり、着目すべきはその栄養価が高さにあります。
ビタミンやタンパク質が抜群に豊富
タンパク質が25%、炭水化物が60%を占め、他はビタミンとミネラルからなります。
特にビタミンB群が豊富で、脂肪の占める割合がわずか0.7%という点も、多くの人々に食べられている理由の1つです。他にもこんな効果が
ガルバンゾー 和名・ひよこ豆
https://www.pakutaso.com/20170124018post-10052.html
そのくちばしのような見た目からなのか名付けられたひよこ豆!
こちらは比較的、日本のスーパーなどでも取り扱うようになったのかなというのは感じています。
特に最近、フムスが流行りだしたようなので、普及にはありがたい反面、値段が高くないのにかどうかが心配の種でもあります。
こちらは別名ガルバンゾーと言います。
昔、私が住んでいた地域のスーパーでは、ガルバンゾーの水煮という缶詰が販売されていたのですが、こちらのプライスが「ガンバルゾー(頑張るぞー)」という、可愛いものになっていました^^
その頃はまだ、フムスというもの自体が知られていなかったので、特にそのプライスを気にする人もいませんでした。
その他にはまだまだ、 気に入った輸入お菓子があったのですが、今回の記事がとっても長くなりそうなので、この辺で割愛をさせていただきたいと思います。
また別の記事であげたいと思いますので、その際はどうぞよろしくお願いします。
連日暑いですが、熱中症にはお気を付けください。
☆海貝あかり