雑談・男女平等ってなんだろう?
こんにちは、こんばんは、はじめまして?
☆海貝あかりと申します♪
タイトルにもあるとおり、今回は、
私は男女平等にって難しいと思ってるんだ。日本人の感覚って平等って言うか均等にしようとしてるところあるよね?均等にはならないよ。もともと個体差が大きいんだもの。
— 海貝あかり (@Umikai_akari) 2017年11月8日
上記の通り、ツイッターでも発言しているのですが……。
日本人的な感覚において話すと、
乗っけから衝撃的なことを言ってしまって申し訳ないのですが、
元々個体差の大きい種族である人間。
一国内であってもそうなのに、
特に女性は男性と同じ立場で戦うことはほぼほぼ不可能です。
※女性の方が精神的に強い人が多いので精神面なら戦い、
男性は力が強いので、
当然そんなことをする方は人として最低です。
私は他の女性よりは力が強く、
ですが、とある職場にて、
男性は、力で女性や他者をねじ伏せることができる。
もちろん最初は認めたくありませんでしたが、
女は非力であると痛感しました。
その人はどれだけ私が抵抗しようとも、
その時に学んだのです。
女は男に勝てない。
でも、勝負ができないわけじゃない。
私は女という性でありながら女性扱いされるのが嫌でしたが、
性別に違和感を感じていたわけでもない、
考えて見えてきたものは、私が今まで抵抗・
何度も言いますが、私の性は女であり、
それが男性もどきや少年もどきになったところで本物に叶うはずが
つまり、
女性は女性でありながら戦うことができる、ということです。
その為には女らしい女になったほうがいいのだと思い至りました。
過度な女性性だったり、露出は男性を凶暴化させますが、
体のラインにあった服、真っ赤な口紅、黒いアイライナー、化粧、
背筋を伸ばして堂々とふるまうこと。どれだけじろじろ他の男性に見られてもね(笑)
同じ位置で戦えないならこちらも同じ位置で戦わせないようにすれ
力で抗えないのなら、急所だけ覚えておけばいい。
基本に人の急所は人体の中心に集まると言われています。
つまり、男性なら、目、鼻、喉仏、みぞおち、性器に値します。
そこに護身術の知識も少し仕入れておくと、
私は、その場でぱっと使用できるのは三種類くらいしかありません^^;
というのも、痴漢に会った時とっさに使おうとできたのがそれらだったからです。
それでも相手はひるみ、こちらは身を守れたわけですから、たったそれだけでも余裕は生まれますよ^^
平均化じゃなくて、個々の持てる武器を使う。
いかがでしたか?
少しでも嫌な目に会う女性が減ってくれることを願っています。
☆海貝あかり