DDON・黒呪の島のアップデートで追加されたMAPにいたのは行方不明のレオ……!?

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回はDDONの黒呪の島の追加部分とアッカ―シェラン大陸に関しても、今更ですが、ほんのちょっとだけ触れていきたいと思います。

目次・めにゅ~

黒呪の島

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DDONをやっている方の中には、ドラゴンズ・ドグマシリーズが好きで知ったという方も多いのでは?

私はドラゴンズドグマこと、通称DDOの存在は知らなかったのですが、ゲーム好きの友人から教えてもらい、DDON2年目からこのオンラインゲームを始めた身です。

ですが、それゆえにそれ以前の名作だと言われるシリーズがどんな世界観なのか知ってみたかった。

もともと人のプレイを見るのは好きで、見る専門でした。

ゲーム機はいまだに何も持っておらず、PC1台それも普通スペック(ゲームをするには低スぺ)しかないのですが、DDO初代のプレイ動画を見た時は面白かったです。

いろんな意味で。

ニコニコの実況者さんを見ていたので、最初は皆何故動画で「おばだびとぅでぃ」というのかわかりませんでしたが、今でははっきりわかります。

その2作目、ダークアリズンが出てきて、そこの舞台が黒呪の島であることは、今までのブログでもお伝えしてきているのでご存知だと思います。

ブログで、ダークアリズンが手入れが入り、リメイクされてスチーム版にも登場して、そのあたりに新大陸・アッカ―シェランも発表されたため、これまでと建物の規模が変わってきているのはこの後半でのお話。

ちなみに、今回のアップデートはさらに黒呪の島まんまを使用されています。

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ダークアリズンをプレイしたファンなら喜びの声を上げたのではないでしょうか。

名前を憶えていないのですが、この廃村で元覚者だった魔物と戦うことに……。

黒呪の島なのに、ネタバレか……!?(レオの行方)

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そう、この部屋はまさに元覚者が化け物となって現れる部屋……なんですが、この部屋のさきにいたのは一人のDDONの覚者隊の格好をした、よく見知っているような人……。

そう、まさかの名前こそ出てませんが「堕ちた者」という名で、そこにたっているのはレオ……!?

声が山ちゃんで、金髪、ファイターで男、じっくり見ている暇こそありませんが、レオですよ。

あの行方知れずになっていたレオ。

これ、まだバージョン3.4が来る前の話ですよ?

メインだって難易度がMAXになってしまって難しくて進んでいないってのに、まさかの公式ネタバレはやめてくれよ!!と思いましたね。

まだどうなるかはわかりませんが、ひとまず、ジリアン生還イベントまでこなしたところ、黒騎士の発言は「あの男なら暗闇の中でおぼれておるわ」と発言しているので、おそらく底なしの暗闇の中=黒呪の島ということにしたのでしょう。

ここのレオは、レオとして扱われることはないのでしょうが、仮に無事に戻ってきても切り取られた存在として苦しみ続けるんでしょうねぇ……(設定上)
可愛そうに……。

クリスマスイベント中にマリオと出会った!!

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少し小さめな作りではありますけど、ポーン教ってきれいなんですよねぇ。

イベントで訪れるたびに日差しの感じなどがうまいこと表現されていて、綺麗だなぁと思います。

高レベルになればなるほど、こうした町や村とも疎遠になってしまうのが悲しいですよね。

そんななか、見事なマリオがDDONの中にいました!

階段でたそがれてるよ……(笑)

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DDONの服装は、DDOやこのオンラインゲームをやったことがある方ならご存知だと思いますが、ここまで再現するのはなかなか難しいですよ。

よぅやったなぁって初めて拝見したとき思いました!

ほんと、すごい。

ただ、調子乗って友人と二人で取り囲んでいたら

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逃げられちゃいました……^^;

 

ま、そんなこともあるよね

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ちなみに私が来ているこちらの服は黒呪の島、レオが出る方で出たインナー鎧です。

赤く染色したらいい感じになったので、堕天使や悪魔としても使えそう。

友人のは私のインナーと同じ頭鎧です。冠、ですかね^^;

このあとも、二人のバカ騒ぎは続き……

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これらが終わるころにはすっかり周りに見物客が囲んでいる、という状態でした^^;

ちなみにクリスマスツリーはもうとっくに撤去されてしまっていますので、悪しからず!

クリスマスイベントでもらった自室の飾りなど

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ここからはクリスマスにもらった飾りなどをざっくりと紹介します。

文字なんぞいらないと思うので、スクショでざっくり。

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ダンジョンMAP固定になったの……?

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最初、この自室からすぐ近くのダンジョンができた時はまだ、経験値・BO・お金しか稼げないダンジョンだったと思うのですが、近年種類はどんどん増えて、イベント専用ダンジョンなんかも出てきていますね。

前のダンジョンって、どっかのダンジョンマップをむりやり切り取ったり、追加したり、一をひっくり返したようなのが多くて、わりとランダム要素もあった気がするのですが、最近入ってみると、BOはこれ固定ですよね。

厳かなこの感じ、好きだけど。

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この巨神兵みたいなゴーレムさん、誰のお墓を守っているんでしょう。

サイドストーリーなんかもあるのなら、気になります。

アルケミ―アイも実は(長らく侵入者がいなくて)動かなくなってしまったゴーレムと同じ役目を負っていて、不法侵入してきた私たちのことを排除しようとしていて、ただお墓を守っているだけだとしたらなかなか切ないですよね。

(なんか、ダークソウルみたい……)〇0.(´・ω・`)

あなたの見解は、どうですか?

よかったら教えてね!

☆海貝あかり

あけましておめでとうございます。

今週のお題「2019年の抱負」

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

少し遅くなりましたが、新年、あけましておめでとうございます。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

すみません、すっかりさぼり気味になってしまって。

実はクリスマス以降もブログを書こうといくつもネタはためていたのですが、難しく、今日に至ってしまいました。

 

ですので、ご挨拶も手短に、またブログを更新できるよう精進してまいりますので、よろしければお付き合いくださいね!

 

今週のお題2019年の抱負に関しましては、より笑顔の多い年にすること、でしょうか。

内心の怯えも、おととしから引きずってしまった不満や苦しみも、今では嘘のようです。

明日はきっともっといい日になる、そう思えるだけでも毎日は変わっていきます。

だから、そういう毎日にしたいなと思います。

この記事を見てくださった皆様にも、笑顔多き年となりますように!

 

☆海貝あかり

Wave Function Collapse algorithm(波動関数崩壊アルゴリズム)とやらを起動してみた

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回はWave Function Collapse algorithm、なんちゃらアルゴリズムと名付けられたこのファイルを展開してみました。

目次・めにゅ~

Wave Function Collapse algorithm

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このなんちゃらアルゴリズムと名付けられたファイルは真っ白な街並みを自動生成してくれるプログラムなのだそうです。

この真っ白な街並みを歩き、端まで来るとまた自動的に町が拡大。

内部は作られませんが、道は歩くことが可能なので、外見を飛び回って見てから、気に入ったシーンの場所を歩き回るという遊び方がお勧め。

自動生成なので少し重いですが街中を歩き回るような、こーゆーのが好きな方にはお勧め。

外国の風景という感じなので、イラストの材料にもなるのではないでしょうか^^

これのシステム部分

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アルゴリズムとあるように、一つの点をランダムに組み合わせていくというシステムで、某有名サイトで取り上げられているものなので、そちらをご覧になった方はご存知だと思いますが、最近ではゲームMAPなどによく使われているシステムですね^^

詳しくはこちらのサイトを見たほうが参考になると思いますので、どうぞ。

gigazine.net

個人的にはなかなか楽しかったので、今回はあまり話せることがないのですがよければやってみてくださいね!

☆海貝あかり

Warframeラプターの倒し方!?その他クエスト情報

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回は、Warframe初期のころにして最大の難所!?ラプターの簡単な倒しかたをご紹介します。

目次・めにゅ~

エウロパのボス、ラプターが強すぎる!

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まず、先にエウロパで苦戦してきた人たちの動画を見ます。

ユーチューブでは、Warframeというと最後のやすおさんが有名なようですが、これラプターで苦戦する初期のメンバーはみんな思ったんじゃないかな?
「なにこいつ?強すぎて、こんなの倒せねー!」とか「初期フレームしかもってないのに、なんで後々しか手に入らないフレームで戦ってるんだよ!」とかね(笑)
このとき、二人で挑んでいたのですが、私はエクスカリバーとマグしか持っておらず、Wikiをあさって出てきたのは、エクスカリバー4番で壁の内側から斬撃をラプターに浴びせるというもの、MAGの2番でラプターのシールドを削るというもの。
私はMAGちゃんだったので、実行してみましたが、難しいのなんの。
現在のアップデート、
動画にある通りの隠し通路にも行きましたが、めんどくさいのなんの。
だって、爆弾セル、秒数があまりに短すぎるのだもの!!
と、いうわけで、他のかたのコメントから発見したのは、1番目と2番目のラプターは入口すぐの頭上のでっぱりにバレットジャンプで登りそこから攻撃が一番手っ取り早く、簡単・安心・安全でした。
3番目ラプターだけはそこだと遠いので動画内でいろいろな人が隠れている場所に逃げ込んで隙間から狙い撃ちするといいかもしれません。
持続系武器がいいので、私はケストラさんで挑みましたが、ガンマコアなどのレーザー系武器もまだラプターレベルなら通じるかもしれません。
バージョンがフォーチュナー追加されたあたりからマグが強化されたらしいので、今はもう少しマグでもやりやすいのかもしれませんが、当時はただの巨乳ちゃんでしかなかったのは事実です^^;
ちなみに、ラプターは倒してコアをほおり込むまでが一苦労ですが、NOVAのフレーム自体は4回ですべてそろったので、一式がそろう確率は低くないと思います。

金星にフォーチュナーの実装!

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正直に言いますと、またシータスみたいに重いところが追加されたのか……という感じです。

ちなみにこちら、アップデートが入るたびに若干デザインが変わっているのです。(音楽もですが。)

フォーチュナー以前はキメラだったのですが、これはすぐに変わってしまいましたね~。

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ひとまず、実装されたばかりの日に、フォーチュナーに行ってみました。

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室内だからなのか、フォーチュナー内はそんなに重くありませんでした。

ですが、外の雪原はかなり重いっ!!

シータスの平原のほうがまだ軽いので、オープンワールドの重さとしては、シータス>雪原>平原>フォーチュナーという順番でしょうか。

重すぎて読み込みができず、地面がずっと消えた状態のままミッションを完遂させました。

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どこからが地面で、どこからが海なのかわからなかったので、何度かおぼれましたけれどね^^;

PCプレイヤーはゲームブースターというフリーソフトを入れると比較的起動・読み込みが安定します。

上記の写真ではフレームレートが42も出てることになっていますが実際は6くらいの重さでやっています。

というのも私のPCはどうも通常よりスリム型なので、その辺のメモリが若干窮屈な作りになっているのだとか。

なので、RAMを見てもらうとわかりやすいのですが、フォーチュナー内や他のクエスト内ではRAMは500,つかっても600程度なものなのに一気に倍以上に跳ね上がってしまうので読み込みが大変なのです。

そのあたりをスムーズにするためにと教えてもらったのがゲームブースター3.

ゲームの後ろで起動されている他のソフトをシャットアウトしてくれるという優れもの。

これのおかげで読み込みがまた幾分かマシになりました。

 

オペレータさんを出せるクエス

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二番目の夢から、内なる紛争へと流れるように入っていったのですが、ここで初めて中のオペレーターさんのキャラクリができるようになります。

キャラクリの仕方がかなり独特で、数少ない顔パターンから二種類を選んでブレンドし、手持ちのカラーパレットで髪の毛や肌の色などを決めていきます。

髪形はかなりパターンが少なく、私が作った中の人はこれでした↓

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にしても、このゲームやっぱりバグが多いです。

多いんです。

このとき、私はエンバーさんで挑んだのですが、二番目の夢クエスト中はオペレーターさんはこんな色だったのに↓

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船内戦になったと思えばフレームの色が直で反映されている&持ち方がおかしく、腕やオペレーターそのものがフレームの外郭にめり込んでいる……という状態に。

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ヽ(゚∀゚)ノ <ぶんぶんぶんぶん!
ちなみに船内戦、結構苦戦します。

基本銃を構えて戦っている人には罠があり、構えて力を使うと船内では速攻切れます。

構えず直で打つとわりとすんなりいくので、そのあたりはご注意を。

ここで、ロータスさん大画面。

結構良い体しちょる……笑

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ここでは、テンノとしての自分の使命を思い出すということをします。

なので、ここでのロータスさんとの会話での選択肢次第でおすすめされるレンズが異なります。

私がおすすめされたのはバザリンだったので、なんとなくそのままバザリンをやっていますが、一般的なおすすめはこれではないようです^^;

内なる紛争のバグ

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なかなか強烈な姿をしたオロキンの女王姉妹。

とにかく今のグリニアの醜い体から抜け出したくて幻術をしかけてきたりあの手この手で襲いかかってきます。

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言葉遣いはいい感じだし、声もかなり可愛いのに、とても可愛いとは言えないこの容姿ですから、気持ちもわからなくもありません。

ちなみに、わけの分からぬまま一人修行させられます。

地中から出てくるワームと言う名のでっかいなにかがいるのですが、バグなのか、使用なのか、結構な割合で透明です。

自分の心音だけが頼りです。

この戦いが終わってテシンを尋ねることになるのですが、ここが一番の問題だった……。

ランダムでなるのだそうですが、私の場合は日をまたいで二回も自分が表示されず一人称視点で、動けず、空中で浮いたままになったりするという現象に見舞われました。

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ちなみにこれ、今は今月修正が入ったらしいので、ほとんど発生しないと思います。

仮に発生した場合は自分が表示されるようになるまで何度もWarframeを強制終了&起動を繰り返すしかありません。

もちろん、PCでの強制終了方法はゲーム中にWinキーを押すか、Alt+Ctrl+Delです。

一応私はそれらでちゃんと終わりましたよ!

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もう本当にWarframeで遊べなくなるかと思った……((二回目

では本当に寒くなってきたので、皆さん外出は厚着をしてお出かけくださいね!

☆海貝あかり

DDON10月から12月までのイベントを振り返ってみる(ガチャのざっくりとしたドロップ率やフォトゾーンなど!?)

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回はDDONイベントを三か月分振り返ってみたいと思います^^

目次・めにゅ~

10月はハロウィン

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上記の写真は、私のキャラメイクに少し似ているな~と思ってお近づきになったらだいぶ違う顔立ちの方でしたってものなのですが、シルクハットのこのお姉さんが来ている者が確かハロウィンガチャだった気がします。

すごく欧米系といいますか、日本人離れした高い鼻に、掘りの深い顔立ちで、このキャラクター作ったプレイヤーさん女性かな?って感じがしています。

DDONでは女性プレイヤーの率も昔より増えたでしょうが、それでもだいぶ少ないと思うので、もっと女子プレイヤー増えたらうれしいな~なんて個人的には思っています^^

余談ですが、ガラ芋クッキーの真似をして、サツマイモ、卵、サトウキビでガラ芋クッキーもどきを作りました。カボチャ型の型がなかったので微妙な形なのはご愛敬。

結構味は素朴でおいしかったですよ^^

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さて、ハロウィンが終わったらクリスマス……と思ったらなんと、11月から別のものが今年から始まりました。

 

それがなんと、こちら!

 

11月は天使と悪魔のスロット

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一瞬、ハロウィンのコスプレの延長線上のものかな?と思いました。

ちなみに、このガチャ、私は三回しか引いておらず、そのうち一個が装備でこの角だったのですが、私の友人は三回中二個天使装備が当たっていたので、確立としては悪くなさそうです。

しかも、この角も、二種類あって、あたるならこっちの角がいいな~と思ってたものがきたので、割と私はホクホク。

ちなみに友人は興奮していました(笑)

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あと、ダナのここ、白飛び具合がすごかったので、写真を撮ってみました。

これぞ、フォトスポット!?

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ジャンルの違う顔立ちの美女二人……まぶしすぎるけど麗しいぜぇ……とか思っていました。

少し上るのが苦戦しますが、プレイ中の方は上って一度写真を撮ってみてはいかがでしょう?

12月からクリスマス

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今年の装備は結構かわいい装備が追加されたのと、家具で設置できるツリーがまたもらえるとのことで、ある意味いらねーよとか思ってたのですが、今年は白クリスマスツリー。

これはきれい、ほしい!ということで、ミッションに挑みます。

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ちなみに、夏に開催された大放出ガチャイベントで私は武器類はほぼ一式クリスマス装備がそろっており、今年も去年と変わらない武器スロットが追加されています。

誰が買うんだろうね……あれ^^;

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プレゼントサックは確かおととしもらったものです。去年はシルチケだかのガチャでマント&ズボンだけを確保したのですが、今年の新作コスは出る割合がかなり渋いです。
友人だけトナカイコス当たっていて、ミニスカギャルみたいになりましたが、S賞とB賞しかないのに、割合がかなり渋いです。

どうしてもやりたい人は止めないけど、今回のガチャを回すか迷っている人にはお勧めしません。

あと、私結構しっかりクリスマス装備着こんでいるのですが、今月から方針を変えたのか、今年のガチャ装備を着ている人しかアイテムドロップ率の上昇はなさそうです。

酒場イベントも一度はしっかり自分の足でアイテム20個確保してからでないと進行できないので、今までみたいに一つクリアしたら報酬でそのまま継続ができなくなっています。

いろいろ考えてきてるんだろうけど、正直、DDONのガチャにお金出す気は毛頭ないですね……。

せめて運任せの無限ガチャ使用ではなくて、いくらか払えば必ずその装備が手に入るとかだったらまだわからなくもないのですが、最近やっているウォーフレームがその辺うまいことやってくれているので、DDONの課金システムも似たような感じにできたりしないかなと思っています。いや、あれをまんま再現は間違いなく無理ですけどね!

 

じゃないと、正直同じ場所の無限ループで苦行でしかないしこのままDDONもなくなってしまいそうな気がするんですよねぇ。

最近の新大陸の建物は皆迫力があり、リアルなので、正直この世界観に浸っているのは好きなのですが、もうちょっとランダム要素も足してほしい、というのが正直な感想でして……。

最近はイベントが何かあるときだけしかログインをしていないのです^^;

というわけで、ここ三か月のイベントを少し振り返った回でした!

ガチャも今回の以外は確率悪くないかな?って感じなので、興味が出た方はやってみるのもありだと思います!

ここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

☆海貝あかり

オタ(?)女、本や漫画の整理をして、処分決定になったものを上げていきます。

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回は、大好きだったけど処分を決定することになった、我が家の本・漫画をピックアップしていきます。

面白かったので、もし手に取ることがあったら読んでみてくださいね♪

目次・めにゅ~

まず、本を処分することになったきっかけ

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https://www.pakutaso.com/20130111024post-2349.html

えっと、まず、前提として、私は以前から読書などが好きでした。

なので、ブックオフとか入り浸ってしまうと恐怖。通勤電車の中で読もうかと1冊買うつもりで入ったら最後、30分くらいの間に5冊は手に持っているという状態でした。

そのため、買わないようにしようと決めて半年に一回くらい買うかどうかでも、あっという間に部屋の本は漫画本・エッセイ・小説など含めて100冊以上に……。

それでもちょこちょこ20冊ずつくらい処分はしていたのですが、追いつかず。

今回は一つ棚がダメになってしまったので、カラーボックスを減らそうとプチミニマリストのようなことをしていたら、本が多すぎるとなり、減らすことになりました。

おかげで服は8割がたキャリーケースに収まるようになりましたけれどね^^

で、気に入ってたのにこのまま処分しちゃうのもな~と思ってブログにこうして乗せているわけです。

一応どれも内容は既に何となく思い出せる範囲で頭に入っているので、完全に忘れちゃうわけでもないし!ということで、結構自分用の記事ですが、よければ楽しんでいってね!

流れ行く者

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こちらはNHKドラマにもなりましたし、ご存知の方が多いと思うのですが、上橋奈緒子先生による守り人シリーズの短編集です。

これが処分決行になったなった理由は単純で、間違えて二冊買ってきてしまったから。

バルサが主人公でないので、一度読んだのですが印象が薄くすっぽり抜けて間違えてしまったのです……。

守り人シリーズの中でもまったく違ったお話となっているので、読んでみるのはありだと思います!

クリムゾン・シェル

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随分前に買った漫画なんですが、これの発行元を見て最近気づいた……スクエニって漫画も出してるんですね……。

内容としては、赤いバラを体内に宿している女の子と黒いバラを体内に宿している人たちのお話。

バトルもので、彼女はたった一厘の赤バラで感染もしない病気なしなのですが、少し前まで自分の力をまったく制御できず、この力を維持し続けるためには人間の血が必要というもの。

黒バラご一行は、毒持ちで、定期的に人間の血を欲し、一定期間が来ると病気を発症。正気を保てなくなります。そして、毒感染された人間も自我をなくしてゾンビのようになります。

それが世にあふれてしまい、その討伐機関にいたのが彼女、赤バラのクローディア。

クローディアの暴走を止めたのはその隣の男性、ゼノでした。

この絵でもお察しだと思いますが、最後は彼女が慕っているゼノは黒バラの大将「ジェット・ローズ」の存在によって引き裂かれ、クリムゾン・ローズの彼女は眠り姫になるというわりとお先真っ暗ものです。

とちゅうとちゅうのイラストが細かく、綺麗だったのでどこかのコマを切り取ってラミネートし、しおりにしてもよさそうな感じだったのでずーっと持ってました。

今では望月淳さんは、「PandoraHearts」や「ヴァニタスの手記」などを手がける有名人ですよね。

でもこれも、いざ手放すとなってしっかり見るまで全然気づかなかった……。

(ヴァニタスも試し読みで知ってたのに……)

マクロスFシリーズ

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これ、放映当時すごく好きでした。

特にシェリルが。

アルトが女性みたいな顔立ちっていうのも高評価でしたね。

当時は異性が怖かったのも手伝って、見た目は男らしさがあまりないアルト姫がすごく好感持てたんですよ。あと、一生懸命いろんなものに抗おうとしている感じがね^^;

シリーズと書きましたので、お察しの通りですが、このあたり一式です。

マクロスFの小説(小太刀右京さん)全巻

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水島空彦さんによる、アルト×ランカの漫画

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小山鹿梨子さんによる、シェリル キス・イン・ザ・ギャラクシー全巻

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男性向けコミックスと少女漫画コミックスとうとう他にも揃えましたが、現在のところ、上記のものは手放すこととなりました。

映画も漫画も、毎回設定が微妙に変わっているので、それぞれの部分をかきあつめて個人解釈するしかないでしょうね。これは^^;

crookclock

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こちらも随分前に買った作品だなぁ……ネスミチサトさんの初の単行本だそうです。

クリムゾン・シェルも確か望月さんの初単行本だった気が……?

ライン漫画でも販売されているようなので、ご存知の方はご存知でしょうが、すごくほんわかした雰囲気のいい作品です。

かわいい日常系です。

ちなみにこのころ、私はスチームパンクにもハマっていたので表紙で即ぎめしました^^;

内容はお金持ちのサラブレット時計技師の少年と、貧しいところからこのお屋敷に務めることになったとある天然メイドさんとのお話です。

彼は過去に親と所々あって一人暮らし&基本的に引きこもり。

メイドさんは事情を知らないのでいい意味でこの主人公の心をゆっくり解していってくれるというものです。

色使いとか世界観がすごく良い方なので、見かけたらお手にとって見てくださいね!

綿矢りさ先生シリーズ、初期2作品

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いや、これはもうタイトル通りです。

綿矢さん、インストールにて若干17歳にして文藝賞を受賞し、その単行本が上記のもの。

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その次の作品が上の「蹴りたい背中」ちなみにこちらを知ったのが私が中2のときでした。

私が思ってること、考えていることがそのまま本になったようで、すごく不思議な気分でしたね。今思うと、この方もこれを作ったときはかなり若かったはずだし、あれが思春期ってやつなんでしょう。

ちなみに綿矢さん、美人さんので初期はかなりメディアに出ていたようです。

画質は悪いですが17歳当時の写真がこちら

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インストールが映画化されたか何だったかの時も、ご自身も出演されたって聞いたのですけれど、どうなのでしょうね。

けらさん家シリーズ

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けらさん家シリーズ、全巻読んだと思うのですが、いかんせん、私の母が持っていたものから知ったもので、私が持っているのは「一緒にスーパー」と「7年目のセキララ結婚生活」2巻のみです。

これ、あたしンちも丁度見てた初期のころで、けらさん家の方がずっと好きになってしまったのに、しばらく経っても7年目以降が販売されず首をかしげて検索したら離婚していたという悲しいオチ付きなんですよね。

たぶん、このエッセイ漫画を描いていたころは全然けらさんご自身が有名ではなかったようなので、うまいことやっていけてたのでしょうが、とっちゅうから「あたしンち」などで大ブレイクしていろいろ上手くいかなくなっちゃったんだろうなぁなんて考えています。

どこかちびまる子ちゃんを彷彿させるほんわか日常ものです。

けらさんはどうか、さくらももこさんみたいに急に個人にならず、せめて寿命をまっとうと言う形でお願いしますよ~><

ツバサ

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CCさくら、大好きでした。

その次に、好きになったのがこちらのツバサ。アニメでツバサクロニクルとして放映されていたものから知りました。

知った当時はCCさくらは私よりずっとお姉さんだったし、ツバサクロニクルを知った時はCCさくらちゃんと同じくらいなものでしたけれど、そこからCLAMPさんという4人組を知ったのです。

そして途中で放映されなくなり、いろいろあって東京編が出て……。

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この頃の東京編は、かわいいだけのさくら&シャオロンではなくなってきたのとパンクっぽい衣装がすごくデザイン的に好きでした。

ラストがああなるとは思いもしませんでしたけど……。

一応ニライカナイ編も出ましたよね。ホリックとどちらも読み勧めてはいましたが、どうしても別物の印象があり、時々交差する、というイメージでした。

なので、ホリックはホリックで好きです。

イラストは、

心を凍てつかせたファイ

翼型の記憶をなくしたサクラ

自分の時間を拘束され、ある程度の自由を奪われたシャオロン

泣くまいと決めている黒鉄

なのかな?
一人ひとり仕草が毎回細かいので是非そういった面でも機会があれば読んでみてくださいね!

逆走少女

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この漫画から私は理数系の用語を知ったと言っても過言ではないほどずっと気に入っていた漫画です。

主人公の向後とこは、後ろ向きな思考になることで時をかけていく不思議な少女でした。

本人もわかっていない状態で読み手はもっと意味不明。途中から加わる設定にもなかなかついていけませんが、そんな感じも好きだった。

ついでにこの漫画でロマネスコを知りました(笑)

この漫画を買ったのが学生の時分でしたので、実際にロマネスコが輸入されて私が実際に食べたのは、社会人3年目とかになったころでした。

ラストは一回絡まってからの一応ハッピーエンドで終わります。

ちょっと理系&青春&恋愛でさっくり読めるタイプのものがお好きな方は読んでみてくださいね!

全2巻です^^
☆海貝あかり

アンダーテイルとの関連性はどこまであるの!?デルタルーンの公開!!

こんにちは、こんばんは、初めまして?

☆海貝あかりと申します。

今回は、アンダーテイルを作ったトビー氏の新作ゲーム?デルタルーンの試作をプレイしてみたのでそちらの記事になります。

目次・めにゅ~

UNDERTALE(アンダーテイル)って?

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以前私のブログでも取り上げさせてもらったのですが、こちらを作成したトビー・フォックス氏が今度、新しいゲームを作るといきなり公開したのがデルタルーンになります。

umikaiakari.hatenablog.com

公開された日に落としたはいいのですが、あいにく数日寝かせてしまい、現在に至ります^^;

こちらのDELTARUNE(デルタルーン)、アンダーテイルとのアナグラムになっているようなのです。

UNDERTALE

 

DELTARUNE

とまぁ、同じ文字や同じ隣あった文字を同じ色にしてみてもこの通り。入れ替えられたタイトルということは、どこまで同じなのか、逆を言えば、何が違うのか、アンダーテイルの続編に当たるのか、少しドキドキしながらやりました。

デルタルーン・ネタバレ

ネタバレ回避したい方はこちらで去っていただけると大変ありがたいです。

気にしない、あるいはもうとっくにプレイ済み!という方はこのまま読み勧めてくださいね^^

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実は、サイトに飛ぶと、「これから起こるすべてのことを、受け入れていただきます」という怖い文章とともに、こんな飾りっ気のない怖いページに飛びます。

しかも、直でインストーラーが埋め込まれているサイトに、です。

これがもしトビー氏を名乗る何者かで、悪意を持ってこのサイトを立ち上げたのだとしたら……それに引っかかった私含めその他何万という人々のPCがウイルス汚染された、ということになる、本当に非常に怖いかけでもありました^^;

www.deltarune.com

日本語訳は、トビー氏本人がされたのでしょうか、一人称の呼び名が安定はしませんが、それでも相変わらず遊び心が満載のトビー氏でした。

正直、アンダーテイルをプレイしてある程度までクリアした方ならわかると思うのですが、最初に出てきたトリエルさんは、完全にトゥルーハッピーエンドの先生だと思いました。

やっぱりそうだよなって思った点は3つです。

1.最初にキャラクリがあり、名前や性格、体格が決められる。

フリスク、またはキャラのときもそうでしたが、つけた名前は反映されません。見た目だけはある程度反映されます。そこは破棄という言葉が出た割に楽しませてくれるポイントかと)

 

2.アズリエルが不在。

(ただし、この世界ではアズリエルが大学生にはなっている模様。そして、主人公はクリスという名前だったのですが、お兄ちゃんという設定)

 

3.試したゲームのラストが不穏

(最後にキャラさんらしきサイコパス人格が垣間見れるシーンがあります。)

 

一番不思議に思った点は以下の二点です。

1.あれだけゲーム内に介入してきたトビー氏(わんちゃん)がほとんど介入してこない

(一応「としょんか」の奥の部屋でゲームを作成している犬がいる……というシナリオは出るので、今ゲーム作成中のトビー氏とゲーム内でも出回れないというあたりを重ねているのでしょうが、敵側?もワンちゃん族がほとんどいないのです。)

 

2.サンズ・パピルスが探してもいない。サンズの部屋の扉は出てくるのに……。

(あのコンビはいろいろ濃かったので、多分今後もっと大きい役回りに使うために今回は登場させていない模様。でも、扉が出てきているので出さないってことはなさそう)

 

意外と過去の細かいモブキャラも出てきています。博士なんかも出てくるので、あんた、生前はそんな感じだったの?まぁ、アンダーテイルでの姿恐ろしかったもんね……という楽しみ方や、キャッティーとアリゲッティーがどうなったのかなどいろいろ出てきますよ。

ちなみにキャッティー、結婚してます。

クラスメイトの女の子がキャッティーの子供です。

アリゲッティーの子供らしい子もいるのですが、アリゲッティーの姿は見当たりません。

しかも、子供が顔はワニなのに、下半身蛇にしか見えないので、異種族交配!?とも。

特に気にしていませんでしたが、メタトンも出てきてはいないんですよね。今後はどの役になるのでしょうね。

ブルっちは日記が読めます。

アンダイン&アルフィーは出てきますが、お互いに存在を知らないことになっています。

ふわりん王(アズゴア)も出てくる様子がなく、結構登場人物たちは同じでも別の世界のようです。

アナグラムみたいにあっちこっち設定を入れ替えたってことなんでしょうね!

今度のゲームの世界観(システム?)

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今回は足引っ張り役の狂戦士&ヒーラーがともに戦うので主人公を含めた3ターンが用意されています。

主人公がACTでアクションを起こし、ほかが「逃がす」で敵を排除できたり、防御でためたポイント次第で魔法を使用できたり、報酬金に差ができたりと、実際にこのまま問題なく実装されたらこれも面白くなりそうな予感。

若干ドラクエ感とかゼルダ感は出てきたような気もしますね♪

最初のキャラクリでも数パターン用意されているので、いろいろ楽しめそうな気がします。

相変わらずな弾幕ゲーでもありますが、アンダーテイルが好き、やってみて面白いと思った方ならやってみることをおすすめしますよ!!

☆海貝あかり